中間独居の母が心配でしたので、他の介護保険サービスでカバーできない日に来てもらいました。親子でゆっくり、話をする暇が無くて会話の大切さを知りました。(40代女性)
母は初め、検査入院とのことで、3週間病院で過ごしました。この間、何もしてもらえず、細くなっていく母を看ていたとき、見守りタイにお世話になりました。自分が医者に行ったり、家事をしたりする時間に、見守りタイの方が、母に付き添い、体をさすったり、話し相手になったりしてくださいました。母は手の施しようもなく在宅介護になり、また他の病院へ入院となり、終末の大切な時期に最後まで、見守りタイの方が傍に寄り添ってくださいました。(60代女性)